使い捨てマスクを繰り返し使う方法

アメリカにいる知人が言っていたことですが、ふた月前までは、マスクをしていると(新型コロナやインフルエンザに感染している疑いがあるとして)警戒されたり、胡散臭く見られたのが、今では反対に、マスクをしていないと街を歩けなくなったのだそうです。

おかげであちらも日本同様にマスク不足。
そんな事情もあってか、栄養や健康に関して科学的エビデンスをベースに情報発信している examine.com にもマスクについての記事が載っていました。なかでも、私が興味を持ったのは、使い捨てマスクの再利用(繰り返し使う方法)に関しての内容です。


基本的には使い捨てマスクの再利用は勧めていません。まだ延長して使用する方がマシだと言ってます。あくまでマスクがなくて、やむを得ない場合の処置です。

使い捨てマスクを再利用する方法

使い捨てマスクを再利用する方法は

  • アルコール除菌
  • 漂白剤で除菌
  • 紫外線で殺菌
  • 蒸気で殺菌
  • オーブンで熱する
  • 電子レンジで熱する
  • 冷凍

ではありません。
上の方法は色々とデメリットがあります。

examine.comでは、

使い捨てマスクを再利用する方法は、3日以上風を通して、湿気を取り去って乾燥させることだ

https://examine.com/topics/coronavirus-masks/?ck_subscriber_id=674854598

と言っています。

個人的には、新型コロナウイルスの生存期間はよくわかってない部分があるのでもう少し長い方が良いような気がしますが…。

私もどうしようもなくなったら、ピンチハンガーでも買ってきてマスクを干そうかな、と思いました。が、マスクについた臭いがかえって酷くなるような気もします。

布マスクは4回洗ったら効果が20%落ちる

政府が配ると言っている布マスク。郵便で配るそうですが、実は福島県では某郵便局のクラスター感染が広がっていまして、このマスクを使う方がかえって危ないのでは…などという話になっています。

政府は、布マスクは、洗って繰り返し使えることを強調しています。が、実験では、布マスクは4回洗ったら効果が20%落ちることがわかっています。

出典:Optical microscopic study of surface morphology and filtering efficiency of face masks.

もちろん、どれだけ劣化するかは、洗い方によるとは思われます。が、洗う(水の粒子が通過する)ことで、フィルターの繊維と繊維の間が広がるわけですし、耳掛けのゴムも緩くなりますので、本当にどれだけ繰り返し使えるかは疑問なところです。

楽天市場では、異業種のショップが続々マスクを販売中です。


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