レターパックプラスどころか、保険付EMSですら補償しない日本郵便

どーも、還暦少年です。
手渡しのはずのレターパックプラスが、ボロボロの状態で投函されていたのに、日本郵便が補償を拒否していることが話題になっていましたね。

「レターパックプラスがボロボロの状態で郵便受けに入ってた」 受領印必須のサービス、明らかな過失でも補償なし? 日本郵便に聞いた

しかし、管理人にはアメリカから送ってもらった保険付のEMS便(国際スピード郵便)で、中身が壊れていたのに、日本郵便に1円も支払って貰えなかったことがあります。
そのことを思い出したので、書いてみます。

数年前のことです。
管理人は、趣味の音楽CD(いちおう新品)を米国のショップから30枚ほど個人輸入しました。

送り方は、USPS(アメリカ合衆国郵便公社)のPriority Mail Express International(日本のEMSに相当)です。

購入価格は、600ドル程度、別に送料は85ドルほどだったと記憶しています。
保険も付帯していて、伝票には、CDの価格も記入されていました。

ところが、10日経っても2週間経っても荷物が届きません。買ったショップにお問い合わせ番号を教えてもらって調べると、なんとスペインの空港に留め置かれていたのですね。

結局、届いたのが20日以上過ぎてから…

やっと届いた荷物を開けてみると、CDの3分の1ほどが、ケースに割れか、ひび割れがありました。うち3枚がケースのツメも割れていて、振るとカラカラ音がします。
さらに1枚は、CDのブックレットまで傷んでいました。

入っていた段ボール箱を見ると、角のところがだいぶ潰れています。 また鋭い突起物か刃物のようなもので突き刺した跡もありました。

以上のことは、配達の人にも立ち会ってもらって確認しました。
クレームを言うと、後日上司がやってきて、次のように言われました。

【日本郵便の主張】
1.補償はしない
2.割れていたのは、ケースだけ。中身(CD本体)は、無傷だし、機能に影響はない。
3.ケースが元々割れていた可能性さえある。
4.発送元の梱包が不十分である

4.について 梱包は、CDを入れた段ボールにプチプチを3重巻きして、上から小包用の分厚い包装紙で何重かに包んだものです。

いちおう送り元のショップ側に梱包について言ってみましたが、これ以上大きくすると、送料が大幅に上がってしまうという返事でした。
また、ちょっとぐらいプチプチを増やしても、段ボールについた刃物みたいな跡を見ると、なかの破損を防げるのか疑問です。

しかし、日本郵便側は上の主張から1歩も譲りません。(言葉は穏やかでしたが…)

結局、泣き寝入りです( ;∀;)( ;∀;)
あれから数年経ちましたが、CDのケースが破損しても、中身が無事なら補償しないという日本郵便側の主張にはいまだに納得はしていません。

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