ナクソス・ミュージック・ライブラリーを利用してみた【図書館経由で無料】

どーも還暦少年です。
近所の図書館でも、ナクソス・ミュージック・ライブラリー(以下、NML)が利用出来るようになったので、先日から利用しています。その感想をお話します。

図書館の受付でナクソスを利用したい旨伝えて、利用カードを見せると、下のようなIDとパスワードを記録した紙をくれます。

これでPCやスマホからログインすれば、15日間NMLの200万曲以上(主にクラシック音楽)が、自宅で聞き放題となります。CDみたいに返却する必要がないのが便利だし、CDが傷ついて再生できないこともないのが安心です。

ナクソス・ミュージック・ライブラリー(NML)とは

クラシック専門の定額制の音楽配信サービス。
料金は、個人で契約すると、税込で月額 2,035円。←「Amazon Music Unlimited」や「Spotify」の2倍!

13万枚以上のCD、曲数にして200万曲以上が聞き放題が触れ込みだが、実際には重複も多いと思われます。

楽曲の形式は、AAC+、ビットレートは、320kbps(High) 128kbps(Normal)が選択できます。

導入している公立図書館は、都内だと、江東、千代田、青梅、立川、日野、府中、三鷹、武蔵野など。さいたま市、大阪市、愛知県他全国でも導入が進んでいるようです。
(利用が図書館内に限られているところや利用期限が長いところなど、やり方が図書館によって違っているので、注意して下さい)

ナクソス・ミュージック・ライブラリー(NML)で気づいた点

1.クラシック音楽向けのサイト構成になっている

クラシック音楽の場合は、作品の第1楽章から順に聞きたいものだと思いますが、「Amazon Music Unlimited」などだと探しにくいことがあります。
その点は、NMLの場合では、アルバム単位でも作品単位でも検索できるようになっていて探しやすいです。

ただし、録音年の記載がないものがあるので、それが不便です。
同じ楽曲を同じ演奏者が複数回録音している場合、いつの録音のものか、ググらないとわからないです(涙;)

2.登録は多い。が、ないのも…

参加レーベルは、940レーベル(2019年12月5日時点)。
クラシックならマイナーなレーベルもそろえています。

でも、利用して1日目で、クラシック音楽でも「Amazon Music Unlimited」であるのに「ナクソス・ミュージック・ライブラリー(NML)」にはないものにいくつも出くわしました。

たとえば、定番の
「ゴルトベルク変奏曲(81年デジタル録音版)」G.グールド

「ゴルトベルク変奏曲(76年録音盤)」レオンハルト

ヨーヨー・マ の「無伴奏チェロ組曲」も、3度録音リリースされているが、いずれもありません。

Sony(CBS)など大手でもNMLに参加していないためのようです。

また、ナレーションが日本語のもの (例「ピーターと狼」)もないです。

3.バックグラウンドで再生すると…、アプリは使えない

iPad から Bluetooth でステレオコンポに飛ばして聞いてみると、ちゃんときれいに聞けます(音は贅沢言えばキリがないけど、良いと思う) 。

しかし、ブラウザで聞くと、バックグラウンドでも再生はするのだが、次のトラックには進めません。ブラウザをまた開かないと、次のトラックに行けないのです。

ゆっくり音楽を聴こうと思っても、楽章が進む度に、またipad の電源ボタンを押して、ピンコードを入力して…これは不便です。

それで、2週間の借り物なので、わざわざすることもないと思ったが、「NML日本語版」アプリをダウンロードしてみました。
すると「このID(レンタルのID)では、アプリは使用できません」と出てきます。
レンタルのIDでは使えないなら、ダウンロードする前に注意書きして欲しいものです(怒!!)

4.まとめ

他にも、レンタルだとプレイリストが使えないという点も不便と言えば不便(無料なので文句は言えないけど)です。

とはいうものの、自宅で無料で聞き放題の環境が作れるのは、素晴らしいです。
アクセスできないとか、演奏中に音が止まるとかいったこともありませんでした。

あなたの街の図書館でも、ナクソス・ミュージック・ライブラリー(NML)が使えるかな。

●次は、USB-DAC を買って、PCオーディオにしてみたい。

既存のシステムにつなぐなら…
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